祖母の夢

祖母が頻繁にみる夢。

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山に登ったはいいが、道に迷ってしまう。
家に帰りたいと思いながら山道を歩いている(あるいは自転車で下り降りている)と、知らない人がいて「ここは***だから、全然方向違いですよ」と言う。
(***)は夢ごとにちがう。

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迷い込んだ山というのは8歳から21歳までいた土地にあった山で、そこからいつも現在住んでいる家に帰りたいと思うそうだ。つまり夢のなかの祖母は遠くの過去の山に登ってしまい、現在に帰れないでいる。